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    <title>駄日記</title>
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    <author>
        <name>Daniel P. Wright</name>
        <email>dani@dpwright.com</email>
    </author>
    <updated>2023-01-16T15:00:00.000Z</updated>
    <entry>
        <title>このブログの作成</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/1" />
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        <published>2019-08-15T20:57:24-07:00</published>
        <updated>2019-08-15T20:57:24-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>ようこそ、新ブログ「駄日記」へ！</p>
<p>最近色んな方法で日本語を磨きたいと思って、今回　日本語ブログを作ってみました。せっかく日本語のブログを作るんだったら、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E">日本語プログラミング言語</a>で作ればいいんじゃないの？</p>
<p>ということで、やってみました。
このページは<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%8A%B8%E7%9A%84%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0">文芸的プログラム</a>で表現しています。最終的に、<em>このページ</em>を実行すれば、サイトが出来上がります。</p>
<p>さて、サイトの実装をみましょう。</p>
<h2>プログラミング言語「なでしこ」</h2>
<p>今回使用している言語は<a href="https://nadesi.com">なでしこ</a>という日本語プログラミング言語です。詳細は<a href="https://nadesi.com">なでしこのサイト</a>に説明されていますが、ひとつ、簡単な例を見てみましょう。</p>
<pre><code class="language-nako3">自分は「ダニー」。
相手は「皆様」。
相手に「、こんにちは！｛自分｝です。」を追加して表示。
</code></pre>
<p>出力は、<code>皆様、こんにちは！ダニーです。</code>となります。</p>
<p>シンプルで分かりやすいプログラミング言語ですね！</p>
<p>しかも連文（文法的「て形」表現）があり、助詞も使い、「日本語らしさ」のある　なかなか面白いプログラミング言語だと思います！</p>
<p>世界中のほとんどのプログラミング言語は英語の元で作られているので、「プログラミング＝英語」と当たり前のように思ってしまうことが多いのですが、こういう風に違う言語の元で作られるプログラミング言語があると、英語でまったく考えられない表現も出てきますね。あまりメジャーにならないかもしれませんが、こんな言語を作っている方がいるということが、とても嬉しいです。</p>
<p>では、なでしこ言語を使ってサイトを作ってみましょう。</p>
<h2>取込みと初期化</h2>
<p>まず、これから使う道具の下準備をしましょう。</p>
<p>なでしこはJavaScriptベースで出来ているので、node.jsのパッケージは全部使えます。このサイトは下記のパッケージを使用しています。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.npmjs.com/package/mustache">mustache</a>、HTMLテンプレートシステム</li>
<li><a href="https://www.npmjs.com/package/markdown-it">markdown-it</a>、マークダウンからHTML変換</li>
<li><a href="https://www.npmjs.com/package/kansuji">kansuji</a>、アラビア数字から漢数字への変換</li>
<li><a href="https://www.npmjs.com/package/kanjidate">kanjidate</a>、西暦から和暦への変換</li>
</ul>
<p>このパッケージをなでしこからアクセスするため、<a href="https://github.com/dpwright/danikki/blob/source/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC.js">ユーティリティー.js</a>を取り込む必要があります。</p>
<pre><code class="language-nako3">!「./ユーティリティー」を取り込む。
</code></pre>
<p>投稿の原書は<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdown">マークダウン</a>で書いています。それをHTMLに変換して、最後はテンプレートを使って、投稿、固定ページ、タグ一覧などの形にします。ここではそのテンプレートを取り込みます。</p>
<p>テンプレートは全部「テンプレート」というフォルダに入っているので、そのフォルダから取得するユーティリティー関数を作りましょう。</p>
<pre><code class="language-nako3">関数　（名前の）ページテンプレートとは
　　「テンプレート/｛名前｝」をテンプレート取込。
ここまで。
</code></pre>
<p>なでしこの関数定義はこういう感じです。日本語は基本的に<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/SOV%E5%9E%8B">SOV型言語</a>ですので、関数名が最後になります。</p>
<p>関数、制御構文などは「ここまで」で終わります。ルビーで言えば「end」と同じようなものですね。個人的に、ただ「です」で終わりたいときもあると思います。特に関数定義と条件分岐で日本語として自然になるのでは？と思いますが、現在は「ここまで」しか使えません。</p>
<p>さぁ、定義した関数を使って、テンプレートを取り込みましょう。</p>
<pre><code class="language-nako3">投稿テンプレは「投稿」のページテンプレート。
固定ページテンプレは「固定ページ」のページテンプレート。
タグ一覧は「タグ一覧」のページテンプレート。
投稿一覧は「投稿一覧」のページテンプレート。
全体的投稿一覧は「全体的投稿一覧」のページテンプレート。
フィードテンプレは「フィード」のページテンプレート。
</code></pre>
<p>これで準備ができました。</p>
<h2>静的ファイルをコピー</h2>
<p>一番単純な処理は静的ファイルです。ファイルをそのままコピーするだけです。まず、「静的ファイル」というフォルダ内のファイル全部（再帰的に）を列挙します。ファイルごとに、「静的ファイル」以前の表記を消して、相対パスを取得します。例えば、</p>
<pre><code>/danikki/静的ファイル/hoge/filename.ext
</code></pre>
<p>というファイルパスがあるとすれば、</p>
<pre><code>hoge/filename.ext
</code></pre>
<p>という風にします。それから「出力」というフォルダ名を先に足します。</p>
<pre><code>出力/hoge/filename.ext
</code></pre>
<p>そこに、ファイルをコピーします。コードは下記のようになります。</p>
<pre><code class="language-nako3">「静的ファイル」を全ファイル列挙して絶対パスで反復
　　絶対パスを「静的ファイル/」で区切る。
　　相対パスはそれ＠１。
　　絶対パスを「出力/｛相対パス｝」へファイルコピー。
ここまで。
</code></pre>
<p>投稿に載っている画像などは「投稿/img」というフォルダに入っているので、そのフォルダからも同じような処理をします。</p>
<pre><code class="language-nako3">「投稿/img」を全ファイル列挙して絶対パスで反復
　　絶対パスを「投稿/img/」で区切る。
　　相対パスはそれ＠１。
　　絶対パスを「出力/img/｛相対パス｝」へファイルコピー。
ここまで。
</code></pre>
<h2>情報抽出</h2>
<p>この関数ではタイトルとファイル内容を抽出します。まず、出力のための配列を初期化します。</p>
<pre><code class="language-nako3">関数　（ファイルから）情報抽出とは
　　出力情報は空配列。
</code></pre>
<p>投稿ファイルは普通のマークダウンファイルです。最初の行列にレベル１の見出しがあれば、それを投稿名として読み込みます。</p>
<p>最初の行列はレベル２である場合、それをサブタイトルとして読み込んでから、もう一回次の行列からメインタイトルを探してみます。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　ファイルを改行で区切って、行列に代入。
　　行列＠０の０から「## 」を文字検索する。
　　もしそれが１と等しいならば、
　　　　行列の０から１を配列取出して、最初行列に代入。
　　　　最初行列の１から２だけ文字削除。
　　　　出力情報＠「投稿名前文」はそれ。
　　ここまで。
　　行列＠０の０から「# 」を文字検索する。
　　もしそれが１と等しいならば、
　　　　行列の０から１を配列取出して、最初行列に代入。
　　　　最初行列の１から２だけ文字削除。
　　　　出力情報＠「投稿名」はそれ。
　　ここまで。
　　行列を改行で配列結合してファイルに代入。
</code></pre>
<p>もう一つ、ちょっと変わっている処理があります。このファイルを文芸的に書くためには、マークダウンや説明は　全てなでしこのコメントに入れないとだめです。ただ、普通になでしこのコメント記号「/&ast;」「&ast;/」を使えば、マークダウン にも表示されてしまって、読みにくくなります。それを避けるため、ここで「/&ast;」か「&ast;/」しか書いていない行があれば、マークダウン変換の前に削除します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　コメ開始は「｛改行｝/*｛改行｝」
　　コメ終了は「｛改行｝*/｛改行｝」
　　ファイルのコメ開始で区切って、改行で配列結合。
　　それのコメ終了で区切って、改行で配列結合。
　　出力情報＠「ソース」はそれ。
</code></pre>
<p>最後は、集めた情報を関数から戻します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　出力情報を戻す。
ここまで。
</code></pre>
<h3>テンプレート適用</h3>
<p>メタデータとページ内容が手に入ったら、テンプレートを適用して出力できます。</p>
<p>いちいち「.html」の拡張子を使うのは今の時代かっこ悪いので、フォルダを作ってそこに「index.html」という名前に出力します。</p>
<pre><code class="language-nako3">関数　（データをテンプレートでファイル名に）出力とは
　　「出力/{ファイル名}」のフォルダ作成。
　　テンプレートを、データでテンプレートレンダー。
　　それをHTMLに代入。
　　HTMLを「出力/{ファイル名}/index.html」に保存。
　　HTMLを戻す。
ここまで。
</code></pre>
<h2>固定ページの処理</h2>
<p>ようやくマークダウン変換でページが作れるようになりました！</p>
<p>まずは固定ページにします。固定ページの場合、投稿日を気にしなくていいし、一覧に入らないので、マークダウン変換とテンプレート出力だけで終わりです。</p>
<pre><code class="language-nako3">「固定ページ」を全ファイル列挙してファイルで反復
　　ファイルを開いて、情報抽出して、ページ情報に代入。
　　ファイルからファイル名抽出。
　　それから「.」まで切取ってページ名に代入。
　　内容はページ情報＠「ソース」をMDレンダー。
　　ページ情報＠「内容」は内容。
　　ページ情報を、固定ページテンプレで、ページ名に出力。
ここまで。
</code></pre>
<h2>投稿の処理</h2>
<p>ここまで来て、やっと　投稿の処理をします。</p>
<h3>初期化</h3>
<p>投稿は一番複雑な処理になります。あとで「タグ別」と「年別・月別」で一覧したいので、投稿ページを作りながら、そういう参照テーブルにデータを挿入しておきます。ここで、参照テーブルを初期化します。</p>
<pre><code class="language-nako3">タグ参照は｛｝
投稿日参照は｛｝
全投稿は空配列。
</code></pre>
<p>投稿は全部「投稿」というフォルダに入っている「0001」「0002」のようなファイル名で、順番になっています。まず、そのファイルを列挙します。それから、メインページに最新投稿を載せたいので、その索引を調べておきましょう。</p>
<pre><code class="language-nako3">投稿列は「投稿/*.md」の全ファイル列挙。
投稿列の要素数から１を引いて最大索引に代入。
最新投稿は投稿列＠最大索引。
</code></pre>
<h3>基本情報取得</h3>
<p>ここからは投稿ごとの処理です。少し細かいので、ちょっとずつ進んでいきます。</p>
<pre><code class="language-nako3">投稿列を投稿ファイルで反復
　　投稿ファイルを開いて、情報抽出して、投稿情報に代入。
　　投稿ファイルからファイル名抽出。
　　それから「.」まで切取って整数変換して投稿番号に代入。
</code></pre>
<p>この辺は固定ページと近いです。ファイルパスからフォルダと拡張子を外して投稿番号を取得します。</p>
<p>次は、前回と次回のリンクを作るため、前と次の番号を計算します。ただし、初回投稿には前回がないし、最新投稿には次回がないので、実際にあるかどうかの確認も必要になります。そのための「ファイル検索」という関数はここで使うけれど、あとで定義します。最後、投稿番号が例えば「１」ならば、「一回目」という漢数字変換をします。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　投稿情報＠「投稿番号」は投稿番号。
　　投稿番号に１を足して次回番号に代入。
　　投稿情報＠「次回」は次回番号をファイル検索。
　　投稿番号から１を引いて前回番号に代入。
　　投稿情報＠「前回」は前回番号をファイル検索。
　　投稿情報＠「回目」は投稿番号の漢数字変換。
</code></pre>
<h3>タグの処理</h3>
<p>タグは「＃タグ名」という形で記号しています。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE">正規表現</a>を使って検索します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　投稿情報＠「タグ」は空配列。
　　パターンは「/(^|\s)#(!?(?:\w|[^\u0000-\u007F])+)/g」。
　　投稿情報＠「ソース」をパターンで正規表現マッチ。
　　それをタグで反復
　　　　タグの「#」で区切りして、それ＠１をタグに代入。
　　　　投稿情報＠「タグ」にタグを配列追加。
</code></pre>
<p>タグ名を集めてから、タグの処理事態はそんなに難しくないです。タグ参照にタグを検索します。未定義であれば、まず空配列として初期化します。それから、投稿を追加します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　　　もしタグ参照＠タグ＝未定義ならば
　　　　　　タグ参照＠タグは空配列。
　　　　ここまで。
　　　　タグ参照＠タグに投稿情報を配列追加。
　　ここまで。
</code></pre>
<h3>投稿日の処理</h3>
<p>まず投稿日と更新日をgitから取得します。「作成日付」と「更新日付」の関数は「ユーティリティー」に実装されています。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　投稿情報＠「投稿日」は投稿ファイルの作成日付。
　　投稿情報＠「更新日」は投稿ファイルの更新日付。
</code></pre>
<p>次は投稿日変換です。これは一番ややこしい処理になります。投稿日が定義されている場合、和暦に変換します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　もし、投稿情報＠「投稿日」≠未定義ならば、
　　　　和暦投稿日は投稿情報＠「投稿日」の元号変換。
</code></pre>
<p>戻ってきた値は［年、月、日］という配列になるので、それから変数に入れておきます。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　　　年は和暦投稿日＠０。
　　　　月は和暦投稿日＠１。
　　　　日は和暦投稿日＠２。
</code></pre>
<p>単純にメタデータに抽出します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　　　投稿情報＠「年」は年。
　　　　投稿情報＠「月」は月。
　　　　投稿情報＠「日」は日。
</code></pre>
<p>次は、投稿日参照に抽出しましょう。投稿日参照は二段階ハッシュマップという形で、「年」で参照をしたら、「月」ごとのハッシュマップを取得します。それから「月」で参照したら、その年のその月の投稿を前部、配列で帰っていきます。</p>
<p>タグと同じように初期化済確認をしてから抽出しますが、二段階ハッシュマップになっているため、二段階で初期化する必要があります。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　　　もし投稿日参照＠年＝未定義ならば
　　　　　　投稿日参照＠年は｛｝。
　　　　ここまで。
　　　　もし投稿日参照[年][月]＝未定義ならば
　　　　　　投稿日参照[年][月]は空配列。
　　　　ここまで。
　　　　投稿日参照[年][月]に投稿情報を配列追加。
　　ここまで。
</code></pre>
<h3>投稿制作と出力</h3>
<p>ようやく必要な情報を全て集めました。マークダウン変換をして出力します。あとでフィードに出力するために、全投稿リストにも足します。</p>
<p>メインページに最新投稿を載せたいので、それだけは特別処理があります。リダレクトURLを情報に足して、ファイル名なしで出力します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　投稿情報＠「ソース」をMDレンダー。
　　投稿情報＠「内容」はそれ。
　　投稿情報を、投稿テンプレで、投稿番号に出力。
　　全投稿に投稿情報を配列追加。

　　もし、投稿ファイル＝最新投稿ならば、
　　　　投稿情報＠「リダイレクト」は「/｛投稿番号｝」。
　　　　投稿情報を、投稿テンプレで、「」に出力。
　　ここまで。
ここまで。
</code></pre>
<h3>投稿原書ファイル検索</h3>
<p>前回と次回を調べるためのファイル検索関数です。投稿は全て「0001」、「0002」のように４桁数字のファイル名を使用しています。まず、必要な０を左に足します。</p>
<pre><code class="language-nako3">関数　（投稿番号を）ファイル検索とは
　　文字列版は投稿番号を文字列変換。
　　数は文字列版の文字数。
　　もし、数が３以下ならば、
　　　　４から数を引いて、追加分に代入。
　　　　「0」を追加分でリフレイン。
　　　　それに文字列版を追加。
　　　　文字列版はそれ。
　　ここまで。
</code></pre>
<p>それから投稿フォルダに検索します。拡張子はなんでも受け取ります。そのため、多数のファイルがある可能性がありますが、そのときは配列の最後だけを戻して、残りを処分します。</p>
<pre><code class="language-nako3">　　ファイルは「投稿/｛文字列版｝.*」のファイル列挙。
　　もし、ファイルの要素数が１以上ならば、
　　　　ファイルから配列ポップ。
　　　　それから「.」まで切取って整数変換して戻す。
　　ここまで。
ここまで。
</code></pre>
<h2>一覧表の作成</h2>
<p>投稿、固定ページ、静的ファイルが全て出力できました。あとは一覧表だけです。</p>
<h3>タグ一覧</h3>
<p>まずはタグ一覧です。タグごとに投稿一覧表を作成して、そのタグの投稿数を投稿数参照に保存しておきます。最後に、投稿数参照を参考しながら、タグの一覧表を出力します。</p>
<pre><code class="language-nako3">投稿数参照は空配列
タグ参照のハッシュキー列挙をタグで反復
　　投稿はタグ参照＠タグ。
　　タグ情報は｛
　　　　「タイトル」：タグ、
　　　　「年を表示」：はい、
　　　　「月を表示」：はい、
　　　　「投稿」：　　投稿｝
　　タグ情報を、投稿一覧で、タグに出力。
　　投稿数は投稿の要素数を漢数字変換。
　　投稿数参照に｛「タグ」：　タグ、
　　　　　　　　　「投稿数」：投稿数｝を配列追加。
ここまで。
｛「タグ」：投稿数参照｝をタグ一覧で、「タグ一覧」に出力。
</code></pre>
<h3>年別・月別一覧</h3>
<p>次は年別・月別の一覧です。タグ一覧とは方法はほとんど一緒ですが、年と月で二段階になっているので、二段階反復をします。</p>
<pre><code class="language-nako3">月一覧は空配列。
投稿日参照のハッシュキー列挙を年で反復
　　年参照は投稿日参照＠年。
　　月別情報は空配列。
　　年参照のハッシュキー列挙を月で反復
　　　　タイトルは［年、月］を「」で配列結合。
　　　　投稿は年参照＠月。
　　　　日付情報は｛
　　　　　　「タイトル」：タイトル、
　　　　　　「投稿」：　　投稿｝
　　　　日付情報を、投稿一覧で、「｛年｝｛月｝」に出力。
　　　　投稿数は投稿の要素数を漢数字変換。
　　　　月別情報に｛「節」：　　月、
　　　　　　　　　　「投稿」：　投稿、
　　　　　　　　　　「投稿数」：投稿数｝を配列追加。
　　ここまで。
　　日付情報は｛「タイトル」：年、「節」：月別情報｝。
　　日付情報を、投稿一覧で、年に出力。
　　月一覧に｛「年」：年、「月」：月別情報｝を配列追加。
ここまで。
全体一覧情報は｛「年」：月一覧｝。
全体一覧ファイル名は「年別・月別投稿一覧」。
全体一覧情報を全体的投稿一覧で、全体一覧ファイル名に出力。
</code></pre>
<h3>Atomフィード</h3>
<p>最後はRSS/Atomフィードの作成です。もし読者がこのブログをフォローしたい時はフィードリーダーで<a href="/atom.xml">このフィード</a>を購読すると、新しい投稿がある時すぐわかるようになります。</p>
<pre><code class="language-nako3">今日をISO変換して、本日に代入。
フィード情報は｛
　　「更新時間」：本日、
　　「投稿」：　　全投稿｝。
フィードテンプレを、フィード情報でテンプレートレンダー。
それを「出力/atom.xml」に保存。
</code></pre>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上、このサイトの作成スクリプトでした！</p>
<p>少し長くなってしまいましたが、日本語プログラミング言語で、ただの習作ではない、実用的なプロジェクトができると面白いかなと思って書いてみました。</p>
<p>この件に関してご意見があれば、<a href="https://twitter.com/danielpwright">@danielpwright</a>の方にツイートください！
このブログを書く理由の一つは自分の日本語の練習のためでもあるので、もし何か間違いや修正点があれば、教えていただけると助かります。</p>
<p>よろしくお願いします。</p>
<p><a href="/プログラミング" class="hashtag">#プログラミング</a> <a href="/なでしこ言語" class="hashtag">#なでしこ言語</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>停電</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/2" />
        <id>http://jp.dpwright.com/2</id>
        <published>2019-08-16T21:53:03-07:00</published>
        <updated>2019-08-16T21:53:03-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>家は停電されました。</p>
<p>午後十二時半位に妻からの電話で分かった。ガスコンロの点火も点かないし、洗濯機は途中で止まった。服がベチャベチャ。エアコンがなくて暑い。今日の温度は三十五度。</p>
<p>まぁ、こんなことはありますね。日本に住んで七年間にはあまり停電された覚えがないけど、あるとしたら一回ぐらいかな。こちらでは割とよくあります。少なくても年一回、二回にそんな経験があったと思います。</p>
<p>とりあえず洗濯物を近くにあるコインランドリーに持っていって洗い直しました。今は十時前で、部屋は真っ暗です。予定では朝一時に直るはずとは聞いてます。</p>
<p>文句言ってるように聞こえるかも知れないが（正直一部は文句は言いたいけど…）こういう風に停電になるとやっぱり少し落ち着きますね。「陰翳礼讃」じゃないけど、この真っ暗の部屋でただ一つの電池キャンドルとこのiPhoneの光で夜を過ごして、何かと心地良い雰囲気には感じます。また明日まで電気が直ると祈ってるが、とりあえず今、この瞬間をもうちょっと楽しんでから、寝るしかない。</p>
<p>今日はよく眠れると思います。</p>
<p><a href="/カリフォルニア生活" class="hashtag">#カリフォルニア生活</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>バイリンガルＤ＆Ｄ</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/3" />
        <id>http://jp.dpwright.com/3</id>
        <published>2019-11-06T20:40:23-08:00</published>
        <updated>2019-11-06T20:40:23-08:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>妻と一緒にダンジョンズ＆ドラゴンズをやりたくて、ここでバイリンガルグループを組んでみました。夏の間に<a href="https://dnd.dpwright.com">サイトを作り</a>、ベイエリアの日本語新聞に報告を出して、何人かから連絡がきました！最終的にプレイヤーが日本人二人（妻も含め）、アメリカ人二人とカナダ人一人で合計五名になりました。僕はＤＭとしてやります。</p>
<p>どう「バイリンガル」にするかというと、二つの地域で分けてる世界観を作りました。大昔からある火山がずっと噴火し続けて、渡れない「炎の河」ができてしまいました。ずっと渡れなかったため、言語や文化が別々で進化したので、現代はお互いに言葉が全然通じない状態になりました。</p>
<p>この炎の河が最近渡れるようになり、世界が広げている時期ですが、まだお互いの言語を知ることが珍しいのです。</p>
<p>この世界でプレイヤー達が舞台に立ちます。そして、リアルの世界では、一つの地域の言語は英語に、もう一つは日本語に表現します。</p>
<p>今のところは一回だけみんなで集まってプレイしました。ハロウィンの直前だったので、少し不気味な冒険を書いてみました。僕はＤＭをやるのは久しぶりですし、このグループとは初めてだったので、最初のテンポはちょっと曖昧だったが、最終的には楽しくなってたと思います。</p>
<p>次回は楽しみにしています！</p>
<p><a href="/ＤｎＤ" class="hashtag">#ＤｎＤ</a> <a href="/ＴＴＲＰＧ" class="hashtag">#ＴＴＲＰＧ</a> <a href="/カリフォルニア生活" class="hashtag">#カリフォルニア生活</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>ただいま戻りました</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/4" />
        <id>http://jp.dpwright.com/4</id>
        <published>2019-11-23T09:14:55+09:00</published>
        <updated>2019-11-23T09:14:55+09:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<div class="gallery">
<figure><a href="/img/9da95ec912473bfd82880651452e3f12fcc3c525.jpg"><img src="/img/9da95ec912473bfd82880651452e3f12fcc3c525.jpg" alt=""></a></figure>
</div>
<p><a href="/京都" class="hashtag">#京都</a> <a href="/八坂神社" class="hashtag">#八坂神社</a> <a href="/日本" class="hashtag">#日本</a> <a href="/写真" class="hashtag">#写真</a> <a href="/どこでも伊右衛門" class="hashtag">#どこでも伊右衛門</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>日本帰国２０１９年</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/5" />
        <id>http://jp.dpwright.com/5</id>
        <published>2019-12-12T20:12:21-08:00</published>
        <updated>2019-12-12T20:12:21-08:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>今年サンクスギビングの間、三年ぶりに日本に帰ってきました！<a href="/4">前回</a>の投稿ではもうバレてるかもしれませんが、旅行の話をもう少ししようと思って、また投稿します。</p>
<h2>「帰った」気分</h2>
<p>スペイン生まれイギリス育ち二十五歳まで日本に行ってない僕が「日本に<em>帰った</em>」というと少しおかしく感じられるかもしれません。確かに日本人でもないし、在留的にもアメリカに住んでいます。</p>
<p>しかし、空港に着いた途端何となくホッとしました。普通に電車を乗ってホテルまで行き、コンビニで普通に暇つぶしをしてから簡単にチェックインしました。その「普通さ」には心が落ちづきますよね。</p>
<p>行く前に日本は懐かしく思っていたが、逆に久しぶりすぎて行ったら嫌になるかもと、どこかで思っていました。実際に行ってみれば、全然そんなことはありませんでした。「日本への旅行」というより、「アメリカの長い旅から一瞬帰ってきた」という気持ちになりました。</p>
<h2>料理</h2>
<p>毎日外食しました！日本はやっぱり料理が美味い！</p>
<h3>茶禅華</h3>
<p>東京広尾駅の近くにある上級中華料理のお店、<ruby>茶禅華<rt>さぜんか</rt></ruby>はすごく人気で予約なかなかできないイメージがあります。私たちは二ヶ月前に予約ができるようになってすぐ海外から電話して、ギリギリ予約取れました！ラッキー！</p>
<figure><a href="/img/d70520d2b35b9b08c947408261029703703f923a.jpg"><img src="/img/d70520d2b35b9b08c947408261029703703f923a.jpg" alt=""></a></figure>
<p>ワインペアリングもありますが、ティーペアリングというのもあります。結局僕がワイン、妻がお茶にして、シェアしたので全部飲めました！おすすめです。</p>
<h3>つけめん　ＴＥＴＳＵ</h3>
<p>昔京都に住んでいたとき京都駅にある「ラーメン小路」の一番好きなお店でした。数年前から京都になくなったが、大阪梅田の三番街にあると分かったら是非行きたいと思っていました。京都から淡路島に行く途中で一旦梅田に寄ってようやく食べに行けました！</p>
<figure><a href="/img/584fc426a01b1f7e63d53115901c5e22b40a4087.jpg"><img src="/img/584fc426a01b1f7e63d53115901c5e22b40a4087.jpg" alt=""></a></figure>
<p>つけ麺でよくある話ですが、麺が終わったらスープが残っていて緩くなっている問題があります。そのために、つけ麺があるお店で大体ダシが自由に足せるように置いてあります。足したらスープが温かくなり、薄くなり、飲みやすくなります。</p>
<p>ただ、濃いままで飲みたい人はどうすればいいんですか？そのためのＴＥＴＳＵです！このお店では、お願いしたら最後に熱い鉄の球をスープに入れていただけます。そうすると、スープを温めてから濃いままで飲めます！</p>
<figure><a href="/img/6ce0a227f5d9262cd4629ae863a6538cb1372db9.jpg"><img src="/img/6ce0a227f5d9262cd4629ae863a6538cb1372db9.jpg" alt=""></a></figure>
<p>久しぶりでやっぱりうまかったんです！</p>
<h3>十三駅周りのお好み焼き、たこ焼き</h3>
<p>観光客として十三で泊まると言ったら答えは大体、「なぜ？」と聞かれました。少し下町の雰囲気であまり見るものがないんですが、アクセスはすごく良かったのです。神戸でも大阪でも京都でも、阪急電鉄ですぐ行けます。</p>
<p>京都に勤めていたときに十三駅で乗り換えしていたので、周りのお店で食べてみたいなぁとよく思いました。今回はチャンスでした！初日は「ねぎ焼き　やまもと」というお店でお好み焼きとネギ焼きを食べました。</p>
<figure><a href="/img/5dded27143dcfdee86162a689c3898cd40a52c7f.jpg"><img src="/img/5dded27143dcfdee86162a689c3898cd40a52c7f.jpg" alt=""></a></figure>
<p>次の日のランチが大きかったので、晩にはたこ焼きはちょうどよかった。「大阪イギー」というお店に行きました。</p>
<figure><a href="/img/c15358829bfb5deb3a77387825afa6a10fe28ef6.jpg"><img src="/img/c15358829bfb5deb3a77387825afa6a10fe28ef6.jpg" alt=""></a></figure>
<p>たこ焼きはずっと好きと思っていたが、ご飯には足りないし、ご飯の間に食べたらご飯食べられなくなるし、いつ食べたらいいかという問題があって、結局ほとんど食べる機会がないのですね。今回食べれて嬉しかったのです！</p>
<figure><a href="/img/d5a47dd7a3ace0e48d62c39072a0d87124afa33a.jpg"><img src="/img/d5a47dd7a3ace0e48d62c39072a0d87124afa33a.jpg" alt=""></a></figure>
<p>お店は全部カウンター席。店員さんもすごくフレンドリーですし、美味しい焼酎も色々ありました。行けるチャンスがあれば是非おすすめします。</p>
<h2>京都</h2>
<p>今回は東京、京都、大阪、神戸、淡路島と、色んなところに行きましたが、やっぱり僕にとって京都は一番懐かしく、特別なまちです。</p>
<figure><a href="/img/4a56a98c5f3266ccdc9edef162a9af1dc9b1d19c.jpg"><img src="/img/4a56a98c5f3266ccdc9edef162a9af1dc9b1d19c.jpg" alt=""></a></figure>
<p>着いたときに久々の日本スターバックスのシナモンロールを食べました。これはアメリカのスタバにない商品です！</p>
<p>二日目に大徳寺で茶席に参加しました。お茶会の写真はもちろん撮れませんが、入口にあったこのディスプレイは美しく撮れました。</p>
<figure><a href="/img/c725cc6a94c96695067dc049f9c070f8e6cbbf16.jpg"><img src="/img/c725cc6a94c96695067dc049f9c070f8e6cbbf16.jpg" alt=""></a></figure>
<p>紅葉も綺麗でした。</p>
<figure><a href="/img/13c77d81c7018f877e4773261dd0ea191d94bb29.jpg"><img src="/img/13c77d81c7018f877e4773261dd0ea191d94bb29.jpg" alt=""></a></figure>
<p>次の日は買い物しました。妻はアンティーク着物が好きなので、京都で着物の店を見て回ることを楽しみにしてきました。僕も初めてちゃんとした着物を買えました（今までは浴衣があったが着物は持っていませんでした）。</p>
<figure><a href="/img/9717abe017e481f1180f0efd3020beb4857d6cfa.jpg"><img src="/img/9717abe017e481f1180f0efd3020beb4857d6cfa.jpg" alt=""></a></figure>
<p><ruby>亀屋則克<rt>かめやのりかつ</rt></ruby>という和菓子屋さんで人気商品のわらび餅を注文しました。お店の雰囲気はすごく好きでした。</p>
<figure><a href="/img/e3fbb5ce24175ba30de9a69584110ed2892752fc.jpg"><img src="/img/e3fbb5ce24175ba30de9a69584110ed2892752fc.jpg" alt=""></a></figure>
<p>夜は普通の居酒屋で食べに行きました。生麩が大好きなので、せっかく京都にいるなら食べたかったのです。因みに、妻と初めて祇園祭行ったとき（あのときはまだ彼女だったが…）、ランチはこのお店で食べました。</p>
<figure><a href="/img/b21c59acfa64085a2655fa352b698085aaa344db.jpg"><img src="/img/b21c59acfa64085a2655fa352b698085aaa344db.jpg" alt=""></a></figure>
<p>鴨川を渡っているときにこの人を気づきました。</p>
<figure><a href="/img/c347af12251e0931ed3b68e4b29d5d762d5b230e.jpg"><img src="/img/c347af12251e0931ed3b68e4b29d5d762d5b230e.jpg" alt=""></a></figure>
<p>石を重ねているみたいですね…</p>
<figure><a href="/img/2ad252df723f9b090b9fd9b5b91b4733a8592f28.jpg"><img src="/img/2ad252df723f9b090b9fd9b5b91b4733a8592f28.jpg" alt=""></a></figure>
<p>すごい！こんな綺麗に立てることなんて、素晴らしい！</p>
<p>アーティストは名刺を置きましたので名前は池西大輔だと分かりました。<a href="https://twitter.com/ismdaisuke">ツイッター</a>も<a href="https://www.instagram.com/daisuke__ism/">インスタ</a>もあります。</p>
<h2>日本語能力試験</h2>
<p>今年の目標は日本語能力試験を受けることだったので、最後の日に京大でやりました。今までは日本語のクラスも行っていないし、日本語能力試験も初めてでした。</p>
<figure><a href="/img/91737d4d7c96892d480da8c83793bce413248d6f.jpg"><img src="/img/91737d4d7c96892d480da8c83793bce413248d6f.jpg" alt=""></a></figure>
<p>このキャンパスはＮ１のみだったが、それでもすごい人数でした！千人以上やっていたと思います。結果は二月に発表されるらしいです。</p>
<figure><a href="/img/fa6dd9d301fb6726720172247f342791b1183e46.jpg"><img src="/img/fa6dd9d301fb6726720172247f342791b1183e46.jpg" alt=""></a></figure>
<p>テスト終わって帰っているとき出町柳で鴨川を渡ってこの写真を撮りました。最後の京都の晩。明日は京都駅で「ハルカ」という特急電車を乗り、関空で飛行機を乗ってアメリカに帰ります。</p>
<figure><a href="/img/f37cee9510326a0f2da17b0b97411576b76edb38.jpg"><img src="/img/f37cee9510326a0f2da17b0b97411576b76edb38.jpg" alt=""></a></figure>
<p>行ってきます！</p>
<p><a href="/旅行" class="hashtag">#旅行</a> <a href="/写真" class="hashtag">#写真</a> <a href="/日本" class="hashtag">#日本</a> <a href="/料理" class="hashtag">#料理</a> <a href="/京都" class="hashtag">#京都</a> <a href="/日本語能力試験" class="hashtag">#日本語能力試験</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>新年の抱負</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/6" />
        <id>http://jp.dpwright.com/6</id>
        <published>2020-01-01T14:44:01-08:00</published>
        <updated>2020-01-01T14:44:01-08:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>明けましておめでとうございます！</p>
<p>いよいよ令和二年になりましたね。冬休みの間、クリスマスもありお正月もあり、時間はゆっくり過ごすので色々考える機会になりますよね。去年、どんなことがうまくいったのか？そのまま続けていきたいのか？それとも、新しい何かをやってみるのか？</p>
<p>「新年の抱負」、「新年の決意」などを聞くと、あまりポジティブなイメージはない。「チョコレートをやめるわ」とか、「毎日ジムに行く」とか、今までまったくやってないことを急にやろうとする。そしてある日、一週間たつか二週間たつか分からないが、忙しくてジムに行けなくなる日が必ず来ます。もうその時は大体ダメになる。四月ぐらいにチョコレートを食べながら「そう言えばジムに行くつもりだったよね…」と、まるで夢だったみたいな感じで思い出す。</p>
<p>まぁ、僕も、そんな三日坊主の一人ですね。</p>
<p>でも、こんな時期にこれからの一年を考えることは、実は良いと思います。目標を決めることも、うまくやればすごく価値のあることです。個人的に失敗したこともかなりありますが、成功したこともあります。それで、目標を決めるためのルールを考えてみました。このルールはみんなに合うのか分かりませんが、とりあえず自分には役に立っているので、ここで一回書いてみようと思います。</p>
<p>ちなみに、これはどうでもいいことかもしれませんが、「新年の決意」とかより、「今年のプロジェクト」、「新年の趣味」とかの方が、好きな言い方ですね。</p>
<p>では、僕の年の目標の決め方はこんな感じです。</p>
<ol>
<li>一つのことを選ぶ。途中で変えてもいいけど、とりあえずある一つのことに集中しましょう。</li>
<li>大がかりなことにしてもいいし、簡単なことにしてもいいけど、「できる」と信じてないとダメです。</li>
<li>自分の努力だけで決まることが良い。例えば、「小説を書く」というのはただ自分が書くか書かないかというものですが、「小説を出版される」とは、最終的に出版社が決めることです。</li>
<li>もし考えてもいい目標が出てこないなら、今年はやめる。無理して目標を作れば曖昧になるので、やらなくなる。目標は毎年必要なわけでもないし、一月からやらないとだめなわけでもない。五月にいいアイデアが出てくるかもしれないし、出なかったら来年もある。逆に考えれば、目標がない年は一番楽やで〜</li>
<li>やると決めてから、実際にやる。</li>
</ol>
<p>これだけです！当たり前のことを言ってるかもしれませんが、ここ数年このシステムで目標を決めて、成功率が高くなってる気がします。例を挙げてみると、</p>
<div class="unstyled">
<ul>
<li><strong>２００８年　支出記録</strong>。経費の節減などは何の予定もなく、ただ記録をして、お金はどこで、どう使っているかを分かるようになるつもりでした。結果、お金の使い方はもう少しうまくなったが、それは最初から望んでなかった。</li>
<li><strong>２０１７年　ジムに一回行く</strong>。できました！すごく簡単だった！結局何回も行くことになったけど一回目ではもう一年抱負成功でした。こんな簡単なことでもいいんですよ！</li>
<li><strong>２００９年 日本に引越す</strong>。簡単な目標もあれば、大がかりのもあります。このときは日本語はまったくしゃべれなくて、日本の知り合いもいなくて、どうやって行くのかも分かりませんでした。でも決まっていたので、イギリスで仕事の依頼があったときは「日本に行くのでお断りします」と言えました。結局九月に行きました。</li>
</ul>
</div>
<p>昨年は最初は「日本語のアクセントや発音を磨く」という目標にしたが、二月ぐらいに「日本語能力試験を受ける」ということに変えました。結局十二月に京都で受けたが結果は今年二月に発表されるので、その時までは合格になったかどうかは分かりません。しかし、目標は「合格」ではなく「受けること」だったので、合格でも失敗でも、どっち道去年の目標は達成したということになります。</p>
<p>では、今年はどうするのかと聞かれると、正直はっきり決まっていません。「やりたいこと」は山ほどありますが具体的な「抱負」になる形にはなっていません。とりあえず、こんなテーマで考えています。</p>
<ul>
<li><strong>日本語で読む練習をしたい。</strong> 子供の時は本を読むのは大好きだったが、日本語になるとすぐ疲れてしまう。英語みたいに楽しんで読めるようになりたい。そのため、<a href="https://bookmeter.com/users/1078952">読書メーターのアカウント</a>を作ってみたので、使っている方は「お気に入り」に入れてください！</li>
<li><strong>発音はまだ上達したい。</strong> 去年は抱負としてやめたが、一応勉強はしていた。そのまま引き続けアクセントや発音の勉強をしたいと思います。できればシャドウィングを増やしたら良いでしょう。</li>
<li><strong>ラテン語、古代ギリシア語、スペイン語？</strong> 一昨年はスペイン語とラテン語の勉強は結構進んでいる気がしていたが、去年は日本語に集中するため、ほかの言語の勉強は殆どやらなかった。ラテン語は特にもっとやりたい気持ちだが、今年はまだ日本語に集中しそうなので後回しになりそう。</li>
<li><strong>再び日本語能力試験。</strong> 考えたくないけど、もしこの前の試験が失敗だったということになったら、今年はまたやるかどうかを決めないとダメになる。</li>
</ul>
<p>若しかしてそのうちこのテーマのなかでいい「決意」が思いつくかも知れませんが、その時までは決意なしの一年にしようと思っています。正直このリストを見れば決意なくても忙しくなりそう！</p>
<p>では、今年初ブログを最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます！今年もよろしくお願いします。</p>
<p><a href="/新年" class="hashtag">#新年</a> <a href="/新年の抱負" class="hashtag">#新年の抱負</a> <a href="/正月" class="hashtag">#正月</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>逆さまにも読める詩</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/7" />
        <id>http://jp.dpwright.com/7</id>
        <published>2020-01-06T22:07:58-08:00</published>
        <updated>2020-01-06T22:07:58-08:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>冬休みの間、株式会社そごう・西武の正月広告「さ、ひっくり変えそう」はかなり話題になりました。普通に読むとマイナスな文章に見えるが、一行ずつ逆さまに読むと逆にポジティブになります。</p>
<div class="gallery">
<figure><a href="/img/sogo-hikkurigaesou-poster.jpg"><img src="/img/sogo-hikkurigaesou-poster.jpg" alt="出典： そごう・西武提供"></a><figcaption>出典： そごう・西武提供</figcaption></figure>
</div>
<p>これを見た時、ある英語の詩を思い出した。２０１６年ブレグジットの国民投票の前に、移民や難民に関するニュースがよく流れていました。移民に対する意見によってブレグジット選んだ人も多かったと思われます。その時、ブライアン・ビルストン氏が書いた「Refugees」という詩が今回の正月広告のようにネットで流行りました。同じように、まず上から読んでから、次逆さまに読むと意味が変わる詩です。</p>
<p><a href="https://brianbilston.com/2016/03/23/refugees/">元の英語版はこちらです。</a>初めて読んだときは感動したので、そごう・西武の正月広告をみたらこの詩を思い出して、翻訳してみました。もちろん、僕の日本語は限られているし、元の文章ほど綺麗に通じないと思いますが、自分のできる範囲で同じニュアンスを伝えようとしてみました。</p>
<p>そのまま読んでから、一行ずつ逆さまに読んでみてください。</p>
<h2>難民</h2>
<div class="verse">
<p>彼らに私たちの助けはいらない
だから言わないで欲しい
もし人生が変わるなら
あなたも私もこんな野生な顔になるかもしれない
こう言うけれど　彼らはどう言う人々か
自分勝手な居候
不精の怠け者
きっと爆弾をもっている
殺人者や泥棒
彼らは
歓迎するの
が　無理だから
自国へ帰ること
をやるべきだ
食事を分けること
家を共有すること
国を共有すること
その代わりに
阻むための壁を建てればいい
こう言うのは良くない　→
この人たちと私たちは一緒だ
国は生まれた人の物である
こんな馬鹿なことを思わないで　→
世界は異なる見方ができる</p>
</div>
<p><a href="/詩" class="hashtag">#詩</a> <a href="/翻訳" class="hashtag">#翻訳</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>日本語能力試験Ｎ１</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/8" />
        <id>http://jp.dpwright.com/8</id>
        <published>2020-01-21T17:12:10-08:00</published>
        <updated>2020-01-21T17:12:10-08:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>合格しました！</p>
<p><a href="/日本語能力試験" class="hashtag">#日本語能力試験</a> <a href="/勉強" class="hashtag">#勉強</a> <a href="/日本語" class="hashtag">#日本語</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>ロックダウン</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/9" />
        <id>http://jp.dpwright.com/9</id>
        <published>2020-04-26T17:44:51-07:00</published>
        <updated>2020-04-26T17:44:51-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>カリフォルニアはもう、一ヶ月以上ロックダウン状態になっています。いつまで続くことも分かりません。一応サンタクララカウンティの自宅退避命令はまだ五月三日までだが、来週に終わるとはとても思えないなので、きっと延期されると思います。</p>
<p>こういう時こそ、プログラマーで本当にラッキーだなと、感謝します。家からちゃんと仕事できるし、特に生活で困ることはあまりない。最初からちょっと引きこもりたい性格ですし…</p>
<p>世間の中では、本当に苦しんでいる人が沢山いるので、「これで、大丈夫？」と思うこともあります。ただ、私たち困ってもない人でも、やっぱりずっと家にいることだけで少しストレスにもなる。なので、ここではできるだけハッピーな、楽しいことに集中したいと思います。このロックダウンのあいだ、物を買ったりプロジェクトを始まったりすることで、暇つぶしをしています。ここで所々アップしょうと思います。よろしくお願いします。</p>
<p>皆さん、ロックダウン頑張ってくださいね！</p>
<p><a href="/自宅退避" class="hashtag">#自宅退避</a> <a href="/新型コロナウィラス" class="hashtag">#新型コロナウィラス</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>万年筆　ペリカン４００「Ｍ＆Ｋ」</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/10" />
        <id>http://jp.dpwright.com/10</id>
        <published>2020-05-05T18:48:56-07:00</published>
        <updated>2020-05-05T18:48:56-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>これは実は自宅退避が始まるちょっと前に購入したものですが、まだアップしてなかったので一応「自宅退避中」ということにしましょう。</p>
<figure><a href="/img/abc210744cab07705275233e5e33cf0f8153f76e.jpg"><img src="/img/abc210744cab07705275233e5e33cf0f8153f76e.jpg" alt="漢字が汚くてすいません"></a><figcaption>漢字が汚くてすいません</figcaption></figure>
<p>はじめてのペリカン、そしてはじめてのヴィンテージペンです！</p>
<p>ペリカンのデザインがずっと好きだったし、何回かお店で試しにいったことがありますが、ＥＦでもペン先太いなぁと、いつも思ってしまいなかなか買う気になれませんでした。</p>
<p>そこで「ヴィンテージ」！昔のペリカンはもう少し細いペン先使っていたらしい。<a href="https://thepelikansperch.com/2019/03/05/pelikan-400-fountain-pen/">調べたら</a>欲しいと思っていたモデルが１９６５年までだったが、日本の小売業者の依頼に応じて、１９７３年〜１９７８年の間ペリカン社が「メルツ＆クレル」という会社に頼んで<em>日本のみ</em>の４００ＮＮ作りました。</p>
<p>しかも<a href="https://ebay.com">eBay</a>で探してみればちょうどそのときに使われたことのないデッドストックがありました。「買う！」と、思わず思って、結果これが届きました。</p>
<figure><a href="/img/59557bb47ef78ce3a25fcb478c6c456220a87847.jpg"><img src="/img/59557bb47ef78ce3a25fcb478c6c456220a87847.jpg" alt="「WEST GERMANY」製ですって"></a><figcaption>「WEST GERMANY」製ですって</figcaption></figure>
<p>デザインは流石ペリカンですね。バレルの緑は綺麗。他に色がありますが、やっぽり緑が一番クラシック感があり、一番美しいと個人的に思います。</p>
<figure><a href="/img/093a166630cf340edb0b79ebb23b096df24d4504.jpg"><img src="/img/093a166630cf340edb0b79ebb23b096df24d4504.jpg" alt=""></a></figure>
<p>キャップを外すとこんな感じになります。少し短めかも知れませんが（特に人気なスーベランＭ６００と比べるとね）、とても持ちやすい形をしていると思います。私個人としてはいつもこういう持ち方しています。</p>
<figure><a href="/img/785d214a0adcac6094bc6d8d832b145b2d7f4703.jpg"><img src="/img/785d214a0adcac6094bc6d8d832b145b2d7f4703.jpg" alt=""></a></figure>
<p>短いのが嫌！と思う方は後ろにつけることもできます。こう持ってもバランスはかなり良いので、どちらでもできる、よりフレキシブルなデザインになっています。</p>
<p>「で、ペン先は？太い？細い？」</p>
<p>最初の写真を観るとペン先はまぁ、行けるレベルかな？確かにこれがＥＦかと言われたらそこまでは言わないだろうが、モダンなペリカンよりはマシだと思います。実際に使ってみると、やっぱり持っているＴＷＳＢＩやパイロットよりは太いが、「太すぎる」という感じはしません。代わりに、書き心地はいい！とても使いやすい万年筆です。</p>
<p><a href="/自宅退避" class="hashtag">#自宅退避</a> <a href="/購入" class="hashtag">#購入</a> <a href="/自宅退避中購入" class="hashtag">#自宅退避中購入</a> <a href="/万年筆" class="hashtag">#万年筆</a></p>
]]></summary>
    </entry>
    <entry>
        <title>自作キーボード</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/11" />
        <id>http://jp.dpwright.com/11</id>
        <published>2020-05-10T21:05:30-07:00</published>
        <updated>2020-05-10T21:05:30-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>家に毎日引きこもる　自宅退避。</p>
<p>「暇」と言ったらそうですが、ある意味チャンスです。「面白そうやけどそんなんやる暇はないわ」と、ずっと思ってたことに対しては…気付いたら、やる暇は出来たのではないですか！</p>
<p>僕にはその一つは、「自分でメカニカルキーボードを作る」ということです。</p>
<h2>なんで？</h2>
<p>まずはやること自体は楽しいからです。プログラマーとして、「自分でものを作る」というのは普通の話ですが、作っているものは大体ソフトなので実際に手で触れるものではありません。実世界で何かを作るのは楽しそう！</p>
<figure><a href="https://thicthock.com/products/aki-s?variant=32083605454953"><img src="/img/aki-s.png" alt="AKI-Sカスタムキーボード"></a><figcaption><a href="https://thicthock.com/products/aki-s?variant=32083605454953">AKI-Sカスタムキーボード</a></figcaption></figure>
<p>もう一つは、自分でキーボードを作ると自分のこだわりにぴったり合わせることが出来ます。例えヨドバシカメラにいったらキーボードはいっぱい並んでありますが、良くみたら似ているものは多いんですね。自作だと、レイアウトも、デザインも、マテリアルや色も自分で決めて、世界中に一つしかない、ユニークなものになります。</p>
<h2>どうやって？</h2>
<p>今回は僕も初めてですので、色々調べながらやっていますが、大体下記の流れになりますかね。</p>
<h3>デザイン</h3>
<p>これは一番大事なステップです。ここで決めることによって、これからの選択肢に大きい影響されます。</p>
<h4>サイズ</h4>
<p>お店でキーボード買ったら基本的にテンキーがあるかないかという話ですね。自作だともっと、色んなサイズがあります。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>Ergo</strong></td>
<td style="text-align:center"><strong>フルサイズ</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/ergodox.jpg" alt=""></td>
<td style="text-align:center"><img src="/img/fullsize.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>60%</strong></td>
<td style="text-align:center"><strong>95%</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/jis-60.jpg" alt=""></td>
<td style="text-align:center"><img src="/img/jis-95.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>40% Ortho</strong></td>
<td style="text-align:center"><strong>テンキーレス</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/planck.jpg" alt=""></td>
<td style="text-align:center"><img src="/img/jis-tkl.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>他にもありますので、色々調べてから決めた方がおすすめです。ただし、サイズによって使えるレイアウトやケースなどが限られてくるのでご注意ください。</p>
<p>ちなみに一番人気なのは６０％だそうです。フルサイズより小さく、持ちやすい形をしながら、小さすぎて不便になったりしないので、とても便利なサイズだと思います。自作じゃなくても普通に売っているモデルもあるから興味があれば是非お店で試してみてください——自宅退避終わったらね！</p>
<h4>配列とレイアウト</h4>
<p>サイズを決めてから次はレイアウトです。日本では「日本語配列」と「英語配列」という選択肢がよくありますが、実は「英語配列」というより、「アメリカ配列」と言った方が正しいかも知れません。それとは別で「国際配列」というものもあります。日本とアメリカ以外、ほとんどの国で使われているのはこれです。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>日本配列（ＪＩＳ）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/jis-fullsize.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>国際配列（ＩＳＯ）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/iso-fullsize.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><strong>アメリカ配列（ＡＮＳＩ）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><img src="/img/ansi-fullsize.jpg" alt=""></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この中でも色んな種類があります。例えば、スペインとイギリスはどちらもＩＳＯ配列ですが、スペインでは「ñ」キーがあり、イギリスでは「£」のがついています。同じ国際配列でも、キーの位置が一緒でも値は違いがあります。</p>
<p>僕は日本の自作キーボードコミュニティが詳しくありませんが見たブログなどの上で日本語配列はあまり好まれていないという気がします。OrthoやANSIの方がよく使われているそうです。</p>
<p>個人的な話をすれば、日本に７年間住んで、日本語配列を慣れてしまったのでできればそちらの方が使いたいのです。ダメだったらＩＳＯを選びます。現在アメリカに住んでいますが、やっぱりあのちっちゃい改行キーはいまだにイラッとします。ごめんなさい。</p>
<p>…というわけで、今回は日本語配列を作る予定です！ただ、残念なことに、日本語配列は一番サポートされていない配列ですので、これを選んだことだけで選択肢がだいぶ減ってしまうのです。</p>
<h4>キートップ</h4>
<p>多くの人には多分、自作キーボードを作ろうと思った理由はこれです。自分でキートップの色やデザインを決められることですね。ここで自分のパーソナリティを表現できますし、とても楽しい悩みですよ。</p>
<p>普通にアマゾンや楽天で買えるデザインもありますが、もっと面白いものを手に入るためには大体グループバイ（ＧＢ）で買う必要があります。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th style="text-align:center">現在行っているＩＣやＧＢ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=101678">ＧＭＫ　Ｓｐａｒｔａ</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=101678"><img src="/img/gmk-sparta.png" alt=""></a></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=105842">ＫＡＴ初号機</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=105842"><img src="/img/kat-shogoki.png" alt=""></a></td>
</tr>
</tbody>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=106068">ＧＭＫマスターピース</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:center"><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=106068"><img src="/img/gmk-masterpiece.png" alt=""></a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>カスタムキーを作ってもらうのに、メーカーより最低注文量（ＭＯＱ）があります。それを通すため、デザイナーがオンラインでその人数を集めようとします。人数が足りてきたら、みんながお金を出して、メーカーにそのデザインを頼みます。これは「グループバイ」と呼ばれます。</p>
<p>グループバイは基本的に時間限定なので、欲しいデザインがあったら早速買わないとチャンスがなくなるかも知れません。一方、「なくなるかも恐怖」に負けて買いすぎることも多いので、危ないですね！気をつけてください。</p>
<p>ちなみに、キーセットの名前に「GMK」や「SA」みたいな、頭字語が先についていることがよく見ます。これは「キーキャッププロフィール」という意味をしています。キー自体の形ですね。</p>
<figure><a href="/img/keycap-profiles.jpg"><img src="/img/keycap-profiles.jpg" alt="GeekHackからの引用です"></a><figcaption><a href="https://geekhack.org/index.php?topic=94475.0">GeekHack</a>からの引用です</figcaption></figure>
<p>キープロフィールは好みの問題になりますのでおすすめは出来ませんが、普通のキーボードは大体ＯＥＭやCherryを使っていますので、「わからん！」と思う方にはこれが一番安全かも知れません。先言ったＧＨＫもCherryを使っています。</p>
<p>もう一つの注意点があります。最近平仮名や片仮名の文字がついているデザインが流行っていますが、配列がアメリカと違うため、アメリカ配列にない「ろ」、「む」と「ー」のキーは入っていないか、適当に別の位置に置かれていることが多くあります。もし日本語配列のキーボードを作る予定であれば、かな文字を見たから安全だということはないのでキチッと確認してください。</p>
<p>グループバイが終わってから基本作るまでは半年くらいかかります。待ちながらゆっくりデザイン考えましょう。</p>
<h3>パーツの購入</h3>
<p>イメージができたらパーツを買うことができます。調べ始めるとパーツが合わないせいで考えていたデザインができないことがかなりありますので、全部の確認ができるまでは購入を我慢した方がおすすめします。このステップでデザインのことを考え直す必要が良くあります、特に初心者には。</p>
<h4>ＰＣＢ</h4>
<p>おそらく一番大事なのはＰＣＢ（配線基板)です。これによってサイズとできるレイアウトが決まります。使いたい配列を参考しながらよく見比べてください。</p>
<figure><a href="/img/gh60-layouts.jp2"><img src="/img/gh60-layouts.jp2" alt="僕が選んだＹＭＤＫのＧＨ６０が対応するレイアウト"></a><figcaption>僕が選んだ<a href="https://www.aliexpress.com/item/32799437588.html">ＹＭＤＫのＧＨ６０</a>が対応するレイアウト</figcaption></figure>
<p>「Hotswap」をサポートしているＰＣＢであればスイッチを直接入れることができます。そうでなければハンダつけする必要がありますので、ハンダごてが必要になります。</p>
<p>別のブログでＰＣＢの日本語配列対応についてもっと細かく書きたいと思いますが、とりあえず僕が選んだのはＧＨ６０というものです。</p>
<h4>プレート</h4>
<p>キーをしっかりとめるためです。ＡＮＳＩとＩＳＯをどっちも対応することが多いんですが、ＪＩＳは珍しいので気をつけてください。</p>
<p>アルミ、真鍮、鋼鉄、カーボンファイバーのプレートによって、キーの打つ感じが変わります。音も変わりますね。僕が選んだレイアウトでは鋼鉄しかなかったのでそれにしました。</p>
<h4>ケース</h4>
<p>キーボードの見た目を決める上で、ケースはキートップの次に重要な要素です。選んだＰＣＢによって入るケースが変わりますし、ケースの形によって使える配列も変わることもあります。６０％は人気のあるサイズなのでケースの種類がいっぱいあります！</p>
<h4>スイッチ</h4>
<p>キーを打つときに音がでるかどうか、スムーズに動くか「バンプ」を感じるか、こういうことはスイッチによって決まります。有名なのはCherryの青、赤、茶色などですが、今は色んな会社が作っているので種類がすごく増えました。触ってみないと分からないのでできれば<a href="https://www.amazon.co.jp/Antkay-KBDFans/dp/B0811BSC1K">サンプラー</a>を頼んだ方がおすすめします。</p>
<figure><a href="https://zealpc.net/collections/switches/products/zealio"><img src="/img/zealios2.jpeg" alt="ZealPCのZealio v2"></a><figcaption><a href="https://zealpc.net/collections/switches/products/zealio">ZealPCのZealio v2</a></figcaption></figure>
<p>ほとんどのＰＣＢやキートップはCherry系のスイッチしか使えないので東プレやALPSを使うつもりであれば使えるかどうかのことだけを確認してください。</p>
<p>スイッチがホントに奥が深いので、もっと細かい説明には<a href="https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/switches-review">このページ</a>が参考になります。</p>
<h4>キートップ</h4>
<p>他のパーツが決めたら最終的な形が段々と想像できるようになります。ここでキーセットを細かく見て、必要なキーが全部入っているかどうかの確認ができます。大丈夫だと分かったら、ようやく注文ができます！</p>
<h3>作成</h3>
<p>パーツが全部集まったら作れます！僕はまだこのステップまでたどりついていないので今後にします。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>これはまだ初めてのキーボードですので間違ったり忘れたりしていることがあるかも知れません。今の段階では色々注文してから、待っている状態です。待っている間はもう次のキーボードを考えてしまいます。やっぱりハマってしまったんですね！危険です。</p>
<p>では、またキーボードの話がしたいと思います。興味や質問があればぜひ<a href="https://twitter.com/kidviddy">ツイートしてください</a>。</p>
<p><a href="/自宅退避" class="hashtag">#自宅退避</a> <a href="/自作キーボード" class="hashtag">#自作キーボード</a></p>
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    </entry>
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        <title>外用の猫部屋</title>
        <link href="http://jp.dpwright.com/12" />
        <id>http://jp.dpwright.com/12</id>
        <published>2020-05-31T18:48:10-07:00</published>
        <updated>2020-05-31T18:48:10-07:00</updated>
        <summary type="html"><![CDATA[<p>こちらはうちの猫、「なつ」と「ふゆ」です。</p>
<figure><a href="/img/0bf7baee4ced635ab77392a7d3b75e57a29ee3b6.jpg"><img src="/img/0bf7baee4ced635ab77392a7d3b75e57a29ee3b6.jpg" alt="よろしくニャン"></a><figcaption>よろしくニャン</figcaption></figure>
<p>普段は、二匹とも室外禁止、完全なインドアキャットです。ただ最近天気がよくなって私たち人間はほぼ毎日外でご飯を食べることになりました。中から「ニャ〜」と言い続ける猫は余りにも可哀想だったので一緒に庭に出てこれる方法を探調べてみました。</p>
<p>結果、これを買いました。</p>
<figure><a href="/img/6c81c31dcf380d591d6514dbbb954f143a102900.jpg"><img src="/img/6c81c31dcf380d591d6514dbbb954f143a102900.jpg" alt=""></a></figure>
<p>可愛いでしょう！折りたたみデザインで出しやすく、軽くて広くてとても便利です。猫たちもようやく庭に出てもＯＫになり、嬉しそうです〜。</p>
<figure>
<video autoplay playsinline loop muted><source src="/img/natsu-jump.mp4" type="video/mp4"></video>
</figure>
<p><a href="/自宅退避" class="hashtag">#自宅退避</a> <a href="/購入" class="hashtag">#購入</a> <a href="/自宅退避中購入" class="hashtag">#自宅退避中購入</a> <a href="/猫" class="hashtag">#猫</a></p>
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